みなさんこんにちは！

甲南店の伊藤俊輔です！！

最近ようやく安定して涼しくなってきましたねぇぇ。。

もう気がつけば10月も終わろうとしてますからね。涼しいわけです。

そんな過ごしやすい気候だった先日の休日にずっと行きたかったけど後回しになってずっといけていなかった万博記念公園に行ってあの『太陽の塔』と初対面してきました！！

公園内に入るとすぐ目の前に彼はそびえ立っていました！

想像以上の大きさと迫力にただただ呆然と見上げていました。

『うわぁ〜、かっちょいい。。素敵すぎる。。』

気がつけば5分くらい意識がとんでいました。

作者はご存知の岡本太郎。彼は何を思いこんなデザインを考えたのでしょうか。

太陽の塔。。

いや、そもそもこいつは太陽なのか？

どの辺が太陽なのですか？

太郎さん。。

でもそこらへんに爆発を感じます。

自由な創造力。

彼の作品には常に新しさを感じます。

古い作品のはずなのに最新のデザインのようなあの感覚。

かっこよすぎます。。。

さて話はもどりまして太陽の塔。

太陽の塔には顔が３つあります。

一番上の金ピカのやつが『黄金の顔』

真ん中でかい顔が『太陽の顔』

そして塔の裏側にまわると見えるのが『黒い太陽』です。

それぞれに意味がありますが今回は割愛で。

そして実は塔の中にもう１つ『地底の顔』というものがあるそうなのです。。。

『みたい！絶対に見たーい！地底の顔みたーい！』

『でも、内側は今開放されてないしなぁ。。』

『見たい。みたい。見たい。みたい。。。』

と、そんな僕に朗報がありました。

なんと2018年にまた塔の中を見れるようになるらしいじゃないですか！！！

絶対いきます。

みなさんも是非いってみてはどうでしょう！

何度見ても感動できる気がします。

まっててください太陽ちゃんと太郎ちゃん✨